2013年12月12日

組織の目標を達成する方法(1)

1.そもそも何故、目標を設定し、管理するのか


●まず、そもそも何のために「目標」を設定しているのか、次の課題を検討しながら考えてみましょう。


課題1そもそも何故、目標を設定しているのか

MBOに限らず、一般的に目標を設定し、管理を行う効果は何でしょう?

目標設定・管理なしの組織はどうなるでしょうか?

目標を持って仕事をするのと目標もなく仕事をしているのでは、どのような違いが出てくるでしょうか?




2.目標達成に意欲的な企業文化を育てましょう

組織が目標を達成するためには、なんらかの組織能力が必要です。

組織能力とは組織として有効に発揮できる能力を意味します。その組織が企業なら、企業としての能力ということになります。

この能力は「経営資源」と「企業文化」によって形作られて、伝えられていきます。


●企業文化とは?

簡単に言えば、企業文化とは人の気質のようなもの。

人には様々なタイプがいますが、企業も同じです。

人の気質は、遺伝的素因、生育歴、家庭環境、教育、本人の意思(努力)など、様々な要因が絡み合って形成されます。

企業の場合、遺伝的素因に相当するのが、各会社の「理念」です。



●経営資源を活かすのは企業文化

同じような経営資源を持っているのに、会社によって経営状態に差が出てくるケースがよくあります。

例えば上意下達の傾向が強いピラミッド型組織にA社と、自由闊達でフラットな組織のB社では、その経営状況は違ってくることでしょう。

企業は保有する経営資源を十分生かせるような企業文化をもっているかどうかという点で大きく違ってきます。

posted by ホーライ at 13:38| 組織の目標達成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

学ぶ組織(2)組織的学習法

●組織的学習法

市場や顧客ニーズ、技術、働く人々の価値観などの変化が加速化している今日、組織も変化無しで存在しえない状態になっている。
では、今の組織をどのように変えたら競争力が高まり、将来に渡って成果を生み出すし続けるのかを考えると、あるべき姿は曖昧で見えづらい。

多くの組織では、結果が絶対正しいと立証できるものだけやるという取組み型をやめ、正解は分からないが、とにかく考えてみようというアプローチが増えてきたのではないだろう?

この先の信号全てが青になってから走り出すというアプローチが増えてきたのではないだろうか?
この先の信号全てが青になってから走り出すということはありえない。
手前の1つが青なら走り出すしかないという時代になった。



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2010年07月19日

学ぶ組織 (1)

どんな会社や団体の組織でも、そこに所属するメンバーが仲間どうしで
自分の組織について語り合うときがあると思う。

上司や同僚について辛口の寸評を述べる人もいれば、組織をこう考えて
いかなければならないといったビジョンや思いを、熱く語る人もいるだ
ろう。

しかし、何とかしたいと思っても、気合だけでは空回りして組織変革は
うまくいかない。
高い能力と素晴らしい着眼点を持ち、建設的な志を抱きながら活動を
続けている。

市場や顧客ニーズ、技術、働く人々の価値観などの変化が加速化している
今日、組織も変化なしでは存在し得ない状態になっている。
では、今の組織をどのように変えたら競争力が高まり、将来にわたって
成果を生み出し続けられるのかどうかと、あるべき姿は曖昧で見えづらい。

成功する組織とそうでない組織の違いは何だろうか?
その違いは、変革の「プロセス」が重要な鍵となる。

組織の変革をどのようなテーマから始めても、適切な場を設定し、
適切なプロセスのデザインを行い、継続的な機会を提供できたら、
大抵の組織ではメンバー自身の主体的な取り組みによって確実に
変革が実現できる。

posted by ホーライ at 18:10| 学ぶ組織 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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